- そぼろ玄米
- お味噌汁
- さんまの塩焼き
- かぼちゃの煮付け
- ほうれん草とベーコン炒め
摂取した食材は、米、玄米、十六雑穀、豚ひき肉、しょうが、人参、椎茸、味噌、薄揚げ、昆布、さんま、レモン、かぼちゃ、ほうれん草、ベーコンの15種類です。
●意識した点
- DHA、EPAを食材から摂るために、時期は少し早いですがさんまの塩焼きを。やはり秋のさんまの美味しさには劣りますが、レモンを搾って食べたら美味しかったです。青魚は週に2回・・いや、1回は食べたい!処理や後片付けが大変な魚料理ですので・・週に1回目標に頑張ります。
- 魚を摂ったので、肉も一緒に摂る事でバランスよくタンパク質を摂取。ひき肉、人参、しいたけを甘辛く炒め、玄米ご飯に混ぜて頂けました。
- 緑黄色野菜のかぼちゃは大変栄養価が高い優れた野菜のひとつです。かぼちゃは、βカロチン、ビタミンC、ビタミンE、ポリフェノールが豊富に含まれているため、抗酸化作用が期待出来ます。煮付けやコロッケ、サラダなど使い道も豊富で、お砂糖を使用しなくてもそのままの甘みで十分美味しく食べられるところが有り難いです。
- 葉酸の豊富なほうれん草をベーコンとバターと一緒に炒めました。味付けは塩こしょうのみです。