- いわしの蒲焼きご飯
- 夏野菜のアヒージョ
- 冷や奴
- キュウリの浅漬け
- 温かいルイボスティー
摂取した食材は、米、玄米、十六雑穀、いわし、みょうが、茄子、ピーマン、トマト、ブロッコリー、じゃがいも、豆腐、海苔、鰹節、キュウリの14種類。
●意識した点
- 野菜中心の献立だったためタンパク質が少なかったので、ご飯の上にいわしの蒲焼き缶詰をのせてミョウガをかけて頂きました。缶詰は手軽に使えますし、コストパフォーマンスも高いので最近よく活躍します。ミョウガをトッピングすることで味に変化が出てより美味しくいただけました。
- アヒージョの素が残っていたので、夏野菜と一緒に煮込みました。前回はきのこのアヒージョを作りましたが、野菜のアヒージョもなかなか美味。茄子、ピーマン、トマト、ブロッコリー、ジャガイモと多めのオリーブオイルですので色々な栄養素をまんべんなく摂ることが出来ました。
- タンパク質を摂るため、冷や奴をプラス。上にみょうが、海苔、鰹節をのせてかぼすポン酢をかけていただきました。
- キュウリを胡麻油とニンニク、少量の塩とダシ醤油でもみ込み即席で浅漬けを作りました。安かったので4本も購入したのですが・・・実はキュウリは大半が水分で出来ている淡色野菜ですので栄養価が高くないお野菜。カリウムを含むので、むくみには効果的です。身体を冷やす、ともよく言われていますので夏にはいいかもしれませんが、身体を温めることが基本の妊活中の女性にとってはそこまで積極的に摂取しなくてもいい野菜なのかもしれません。