- いわしの缶詰混ぜ込みごはん
- ニラと卵のすまし汁
- キムチ納豆
- ひじきと大豆の煮物
- トマトと新タマネギのサラダ
- 温かいルイボスティー
摂取した食材は、米、玄米、いわし、しょうが、みょうが、ニラ、卵、納豆、キムチ、トマト、新タマネギ、ひじき、大豆、ちくわの14種類です。
スーパーで売っているいわしの味付き缶詰を白米+玄米に混ぜただけの簡単まぜご飯。
上にアクセントでミョウガを乗せたらとても美味しく頂けました。
●意識した点
- DHA、EPAの豊富ないわしを手軽に摂れる缶詰で頂きました。骨まで柔らかく煮てあるため食べやすく、なにより栄養価が損なわれていない、というのが缶詰の魅力。お手軽かつ栄養価が高くリーズナブル。コストパフォーマンスに優れています。ご飯に身と煮汁を丸ごと入れて混ぜるだけなのにとても美味しいです。缶詰を使ったレシピのレパートリーどんどん増やしていきたいと思います。
- ひじきと大豆に新タマネギを混ぜて煮物にしました。ちくわも入れて簡単に旨味を感じるように。
- 納豆とキムチの組み合わせは、美味かつ抜群の栄養コラボレーションを誇ります。言わずもがなお互い発酵食品。発酵食品は、発酵の過程で微生物がアミノ酸やクエン酸、ビタミンなどを合成し、より栄養価を高めてくれます。また、発酵することで抗酸化作用が高くなるとも言われています。