夫婦で妊活.com

葉酸・マカなどの妊活サプリや日々の食生活に気をつけて夫婦で妊活をしています

2015年 妊活まとめ

亀更新申し訳ありません。

今年は暖冬、と言われていますが、寒いものはやっぱり寒い。

特に寒がりなしるみにとって、冬は過ごしにくい季節です。(楽しいイベントは沢山あるんですけどね。)

 

さて、このブログを始めたのは今年の3月。

早いものであっという間にいくつかの季節が巡っていきました。

そもそも、2014年の年末に、ボヨと二人で新年の抱負を立てた時、迷わずしるみが選んだ目標が「妊活」でした。

自宅リビングに置いてある特大ボードに「妊活」の二文字を書き初めし、1年間飾っておりました。

妊活を意識し、妊活に励み、初めての妊娠、稽留流産、自然排出、そして妊活の再開・・・と今年1年間を振り返ると、まさに妊活づくしな1年であり、未だかつてこんなに新年の抱負を実行した年はあっただろうか、と思わず感心してしまうほど妊活への興味と意識の高さには目を見張るものがありました。

それだけ、妊活というキーワードが自分の中で大きな軸になるほど、「赤ちゃんが欲しい」という思いが大きかったのだと思います。

 

www.fufu-ninkatsu.com

 

新年に入る前に、自分自身の振り返り・備忘録として、この1年間悔いが残らぬよう必死に取り組んできた妊活のあれこれを簡単ながらまとめたいと思います。(少し長いので、気合を入れて読んでくださいね。)

 

⚫️基本中の基本編⚫️

・基礎体温を測り、記録する。

自分の身体のリズムを知る。これは妊活において非常に重要なことだと思います。

生理周期、排卵までの期間、排卵から高温期までの移行日数の予測、生理予定日の抽出、低温期と高温期の温度差や期間のバランスなど。

基礎体温ひとつで随分と知れることがありますので、妊活中の女性にとってはマストになる行為かと思います。

基礎体温がガタガタで、ストレスになるから測らない、そんな方ももちろんいらっしゃるかと思いますし、それはそれでいいかと思いますが、しるみの場合は性格上、徹底的に自分のデータを分析し、傾向を知り、対策を練りたいタイプだったので、数ヶ月という期間を要してグラフとにらめっこしておりました。

おかげさまで、随分と詳しくなったものです。

 

・排卵検査薬を使用する

妊活女性の強い味方、排卵検査薬。基礎体温で大体の排卵日のパターンは見えてくるものの、生身の身体のリズムですので、毎月ズレが生じることは当然です。

そんな中、排卵検査薬を併用することで、より正確に排卵日の特定ができますのでしるみは多大なる信頼をおいて使用していました。

生理周期によって、day何日目から使用するかは人によってまちまちかと思いますが、しるみは大体day10日前後より検査薬使用を開始し、おりものの具合をみながら1日2回の検査にしたりと回数を調整していまし、薄陽性が出はじめたころからタイミングを取っていました。

 

・おりものの観察をする

生理周期を通して、女性のおりものの性状がどのように変化するのかをまずは知る。

排卵日近くになると、いわゆる「のびおり」という粘土が非常に高い上、柔軟性に富んでいるのびるおりものがみられます。

そしてこののびおり、日によって伸び方が違います。

この変化を知ることで、より正確かつ確実に排卵日の特定ができるようになります。

のびおりマックスの日と、排卵検査薬の一番濃い陽性が出るのにどのくらいのタイムラグがあるのかを分析することが大切です。

 

・タイミングの取り方を考える

排卵日が迫ってきたらもう実践あるのみです。

しるみの場合は、排卵検査薬で薄陽性が出た日から1日おきでタイミングをとっていました。1周期につき、平均3〜4回です。

連日のようにタイミングをとった周期もありましたが、ボヨの体力の限界かつボヨ曰く、精子の量・質が薄くなってしまうとのことでしたし、その周期は実際に結果も出ませんでした。

毎日タイミングを取れるのであれば、それに越したことはないのかと思いますが、精子と卵子の生存期間を考えると1日おきのタイミングでも十分に理に叶っているかと思います。

 

⚫️日常生活編⚫️

・食事を見直す

胸をはって、身体の健康を考えてバランスのとれた良質な食事をしているといえますか?

妊活をはじめた当初、食事=生命に必要なカロリーをとる、位にしか思っていなかったしるみ。美味しいものを食べれれば幸せですし、時間がないときや疲れているときはレトルト食事や外食をする生活。

もともと看護師として働いており、多忙だった毎日から、某牛丼チェーンの牛丼や、ハンバーガー、カップラーメンなどまさに食産業が飽和な現代で栄養不足になるような食生活になっていることに目を瞑っていました。

しかし、稽留流産を経験し、考え方が一変。

みなさんに怒られそうな話ですが、1度目の妊娠の際、しるみはカップラーメンなんぞ普通に食べておりましたので、この意識改革は自分の中で大変大きなものでした。

主食、主菜、副菜、汁物のバランスを考えるだけでなく、5大栄養素をまんべんなく取れていいるのか、旬の食べ物はなにか、この食材にはどんな栄養素が含まれているのか、どう調理すれば栄養素が失われないのか、添加物は入っているのか、有機栽培かなど・・・凝りだすと集中する性格もあり、一気に食卓が充実したものになりました。

稽留流産を経験した意味を考えたとき、お空に還った赤ちゃんは食事の大事さを教えてくれたのかな、と思うほど食事に対する意識が変わったのは事実です。

自分で食べたものでしか、自分は作られない。だからこそ自分に責任を持たなければいけない。そんな当たり前なことですが、大切なことを教えてくれた赤ちゃんに感謝です。

 

・女子は身体を冷やすべからず

温活も妊活女性において非常に重要なキーワードのひとつかと思います。

今になって思えば、年頃の女性は冷えすぎです。気温が低いのに、足首を出したり冷たいものを飲んだり、砂糖のたくさん入ったジュースやフラペチーノ、アイスを好み、年中シャワーで済ましてしまう、などなど。

使い捨てナプキンが子宮を冷やすということを知り、布ナプキンに完全移行したのも今年からです。

365日湯船に浸かる、気温に合わせた服装をする(ちなみにしるみは夏でも欠かさず靴下&スニーカーでした。今年はサンダル履かなかったな。)腹巻、毛糸のパンツ、レッグウォーマーで下半身を冷やさない、飲み物は基本的に常温か温かいものを。朝起きがけの白湯は欠かさない・・・。簡単なことですが、一つ一つの生活を見直して改善するだけで、冷え性は改善しましたし、基礎体温も安定して上がりました。

 

・前向きな気持ちで過ごせる工夫をする

お空の赤ちゃんは、いつもニコニコ楽しそうで、優しいお母さんを選んでくる。そんな思いは常にありましたので、自分自身が楽しい、幸せと感じられるようなことをしたり、新しい土地にいったり経験したりと、自分をワクワクさせるような工夫を日常の中に散りばめるように意識しました。

なにせ神経質な性格なのか、妊活のことでいっぱいになると、いつでもどこでも妊活のことしか考えられない自分がいることに気づいたので。

妊活している方にとって、共通となる思いかと思いますが、心の底から楽しんで前向きな気持ちだけで妊活に臨める妊活女性は本当に少ないかと思います。

みんな、なにかしらの焦りや不安、先の見えない恐怖やプレッシャーを抱え、自分がすごく惨めな気がして突然涙が出てきたり、怒りっぽくなったりと自身の心をうまくコントロールできない、という壁に当たっているのだと思います。

そんな負のオーラを纏い易かったしるみは、自分自身でそれを乗り越えるだけの精神力の強さと、環境が必要だなと考え、なるべく自分のことを慈しんであげたい・・と好きな映画を観にいったり、大好きな実家に帰ったりと自然と心から笑顔になれる空間に身を置く努力をしました。

 

・妊活に必要な成分を意識的に摂る

食事とは別に、妊活中の女性が積極的にとった方が好ましいとされる成分は何かを調べ、積極的に摂るようにしていました。

葉酸、マカ、鉄分、亜鉛などの妊活の柱とも言えるようなエナジー系成分はより良質なサプリメントで日々摂取するようにし、その他DHA 、EPAの良質なオイル系、にんにくなどのスタミナ系、雑穀などのミネラル系など普段の食事だけでは絶対的に不足する栄養素が何かを考え摂っていました。

 

妊娠する直前は、「最近本当に身体が軽くて調子がいい。」と実感するほどだったので、しるみ個人的な意見としては実践して良かったと思えることのひとつです。

 

⚫️その他⚫️

・着床時期のパイナップル、アーモンドなどのいわゆる都市伝説的な食べ物もとことん信じて食べた。

・ざくろや豆乳などエストロゲン成分と似ているといわれる食品も摂取。(これは摂りすぎるとホルモンのバランスを崩すおそれもあるのでほどほどにしていました。)

・とにかく良質なタンパク質にこだわった。

・神頼みもする。毎朝通勤前に近所の神社に足を運び、神様にお願いしていました。

・水天宮がしるみ&ボヨのラッキースポットのようでした。(水天宮に子授かり祈願にいった1月、10月共に妊娠発覚しました。)

・ご先祖様の御墓参りをする。輪廻回生、ご先祖様がいるから今の自分がいる、そして未来の赤ちゃんがいる・・・。実家に帰省した際は、毎回行っていました。

・空に向かって赤ちゃんに話しかける。「お母さんはあなたをお空に迎えにいけないから、だからどうか私を見つけて来てね。」と心の中でお願いしていました。

・月の満ち欠けをチェック。なんとなくお月様を見ていると、パワーがもらえるような気がしました。特に満月に見せる月の吸引力にはなにか神秘的なものを感じます。月の周期と生理周期が同じく出来ている、ということにも、やっぱり月と女性の密接で神秘的な関係を信じずにはいられません。

・飲み物は温かいルイボスティーが相棒。

 

ざっと思いつくことを思いつくまま記載しましたが、細かいところはまだまだ書き切れていないかと思います。

最後に一言。

この1年間、胸を張って「妊活を頑張った」と言えるほど夢中になれたことに感謝します。

涙が出る日も、心が押しつぶされそうな日も、イライラがとまらない日も、リセットした日も、絶望感を覚えた日も・・・

妊活、という言葉であらわすとたった2文字のことにこれほどまでに振り回され、考えさせられ、学ばされるとは思いもしませんでした。

2015年、お疲れ様でした。

無我夢中で駆け抜けた1年間、振り返るとかけがえのない愛おしい日々となりました。