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女性ホルモン・エストロゲンとプロゲステロンについて

最近、PMS緩和サプリメントとして幾つかの商品を新たに購入して紹介していますが、結局のところ、PMSサプリメントの一番の目的は「女性ホルモン」を整えることに尽きます。マカも然りです。

女性ホルモンって、エストロゲンEstrogenとプロゲステロンprogesteroneのことですよね。

今まであたかも熟知しているかのような口ぶりで簡単に記事にしていましたが、もう一度、女性ホルモンとはなんぞや、どうして整えなければならないのかを考えてみたいと思います。

 

以前、血流を制するものは人生を制する、と書いた事がありましたが、ホルモンも然りです。

女性ホルモンを制するものは、きっと人生を制します。

美のホルモン・エストロゲンと母なるホルモン・プロゲステロン。

制してみせます。

 

まずは、基本のおさらいです。

いつエストロゲンが活発になり、プロゲステロンが活発になるのか。

稽留流産を経験する数ヶ月前まではホルモンに興味を持った事はありませんでしたし、正直生理周期とホルモンの関係や影響なんて知りもしませんでした。

 

図にまとめてみました。

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生理というデトックス期を経て、女性は心身ともにキラキラとした卵胞期に入ります。

肌艶が良くなり、気分もうきうきと高揚してなんだか世界が色づいて見えます。

より優れた遺伝子を獲得し、子孫を残す為に異性を誘惑できるような色香を匂い立たせる身体になります。人間の本能的なホルモンの変化です。

ここで優位になるのが、美を司るホルモンのエストロゲンです。

新しい化粧品を試したり、アクティブな事をしたり、旅行にいったりするのはこの時期がいいと言われているのは、月経周期の中でもっとも安定していて前向きになれる時期だからです。

女性の身体は50歳前後で閉経を迎えます。

閉経後の女性が更年期障害を発症する原因として、このエストロゲンの大幅な減少による自律神経の乱れの影響だと言われています。

幸せホルモン・エストロゲン。

あって当たり前のホルモンではありません。

エストロゲンが働いてくれているからこそ、日々の忙しい毎日を生き生きと過ごす事が出来るのですし、前向きな気持ちで笑っていられるのです。

エストロゲンに感謝です。

また、このエストロゲンが、子宮に作用して子宮内膜にフカフカなベットを作ってくれる役割を担っています。基礎体温を下げる働きがあり、質の良い卵子が育つ為の環境作りにも一役買っています。

 

次は、母なるホルモン・プロゲステロン。

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プロゲステロンは、体温を上げて子宮内膜に着床した受精卵を育てる為の環境を作る他、排卵を抑制し生理後期の維持に努めます。

妊娠に備えて水分や栄養を蓄えるよう働きかけるため、生理前は食欲が旺盛になりますし、体内に水分が溜まるため浮腫みが出たり便秘になったりします。

下腹部痛や腰痛、頭痛や胃部不快感などの身体的不調の他、イライラしたり落ち込み易くなったりと精神的にも不安定になる時期ですが、これも身体が妊娠を継続させるために行っている本能的な働きなのかと思います。

母なるホルモンが、妊娠しているかもしれない大切な身体を守るために、様々な症状としてサインを送る事で、この時期はゆっくり休んで良いんだよ、と言っているような気がします。

 

そして、2つのホルモンの入れかわりの排卵付近の時期。

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最近しるみはこの排卵付近での全身倦怠感が顕著です。

なんとも言えないような全身のだるさに襲われます。

おそらく、2つのホルモンの入れ替わり時期のバランスの変化による身体の不調なのかと思います。

以前よりも確実に敏感に、身体の変化を察知できるようになった現在は、「身体が休んだ方がいいと言っている」と思うようにして、無理しないようにしています。

 

稽留流産を経験するまでは、自分の身体に何が起こっているのかも知らずに、なんとなく毎日を送っており、「なんだか今日は甘いものが食べたい気分」「肌の調子が悪いなあ」「今日はとっても気分がいい」なんていうちょっとした変化を気にも留めていませんでした。

今思えば、すべて月経周期の中で起こっている身体が発しているサインだったのですが、そのSOSにも耳を傾けようとせず、大切な身体を労らずに思うがまま仕事をしたり遊びにいったり。

 

自分の身体の声を聞く。

こんな大切なことを気づかせてくれたのも、稽留流産という悲しい経験を経てだからこそです。お空に帰った我が子は、私たち夫婦に多くの教えを残していってくれました。

 

ちなみに。

女性ホルモンは多ければ多い方がいい、なんていうわけではありません。

エストロゲンがより多いほうが綺麗になれるわけでもありませんし、プロゲステロンの分泌が多ければ妊娠できるわけでもありません。

何事も、バランスが大切です。

例えば、エストロゲンの分泌が過剰ですと子宮筋腫や子宮内膜症、乳がんの発症率が高まると言われています。

多すぎても、少なすぎてもいけません。

ほどほどが一番です。

 

そのために、しるみは毎日マカを飲んでホルモンバランスを整えるよう意識していますし、PMS改善サプリメントなど女性ホルモンの乱れを正す成分を自分なりに調べて試してみようと思っています。

(マカとPMSサプリメントの併用に関しては、今後調べていきたいと思います。)

 

最後にもう一度。

バランスが大切です。