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稽留流産発覚後、自然排出を待つ中で仕事中に気をつけた5つのこと

働く女性が増えている中、妊娠中〜出産、育児中の働く女性も比例して増えている事と思います。そして、しるみのように働きながら稽留流産を経験している方も。

 

稽留流産と診断された後、手術をするか自然排出を待つか決めなければいけません。

しるみは初め、先生に「フルタイムで仕事をしているのであれば、手術をした方がいいのかな。」と言われ、どうしたらいいのか大変悩みました。

「胎嚢の大きさ的には、自然排出も十分可能ですが、仕事をされているので手術は社会的適応と言った所でしょうか。」と。

出来れば手術はしたくなかったしるみ。

自然に出せるものなら自然に出したい!

ただ、排出はいつどこで起こるのかわからない、という難点があり、仕事中に大出血したらどうしよう、気分が悪くなったらどうしよう・・・と排出に伴う不安がありました。

そこで、しるみなりに仕事をしていく中で自然排出を待つ場合、どうしたらより安心して過ごせるのかを考えて実行してみました。 

 

1、職場の上司・信頼の置けるスタッフに事情を理解してもらう

看護師としてフルタイムで働いており、しるみが休むことで生じる勤務体勢への影響も大きく、なるべく職場の同僚や上司に迷惑をかけたくないという思いも強かったのですが、ここは自分の体を大事にする事を最優先に考えてあげよう、と思い上司に事情を相談しました。

ありがたい事に、上司・同僚共に大変協力的で、無理しなくて良い、もちろん自然排出することに賛成だ、と言ってくれました。

職場の信頼できる人たちに事情を説明し、気持ち的にもゆとりを持って働ける環境にしていくことがまず大事だな〜と実感。

あとは、排出の数日前より出血や腹痛がある、との情報はネットで得ていたので兆候が出てくるたびにコマメに状況報告し、急に仕事を休んで周りに迷惑をかけないような配慮を行いました。

 

2、備えあれば憂いなし 

出血したときに備え、様々なタイプのナプキンを余裕を持って常備しておき、我慢できない時の腹痛のための鎮痛剤もストック。

あとは、万一に備えてタクシー会社の番号を控えておき、職場近くの産婦人科がどこにあるのかチェックしておきました。

周りの環境を固めていくことで、自分の心が気楽になります。

 

3、時間には余裕をもって

いつ、なにが起こるか全く予測できなかったので、朝の出勤時間を早め時間に余裕を持って行動するようにしていました。他にも仕事のペース配分を工夫し、自分にしか出来ない重要な仕事は早めにさばき、万一体調が悪くなった際、周りに迷惑をかけないよう意識していました。時間のゆとりは心のゆとりにつながります。

 

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4、なるようにしかならない、という気楽な気持ちも持つ

ピリピリ神経をすり減らすのも疲れます。なるべく周囲に迷惑をかけないように配慮するのも大事ですが、自分の体は自分にしか守れません。

体調を第一優先にして、駄目だと思ったら早めに声に出す。

そして、最悪職場で倒れても良いや・・だってなるようにしかならないもん・・・・・・と決して投げやりな気持ちではなく、お腹の赤ちゃんが好きなタイミングで出てくるんだから仕方ない、赤ちゃんのペースを尊重しようと思うようにしました。

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5、いつもと変わらない仕事を行う

自分の出来る範囲で、プロとしての自覚を忘れずにより一層丁寧に仕事をするよう意識しました。体調が悪かったり、気分が落ち込んでいたりするとそれが表情や言動に自然に出てしまうのが人間。

でも、プロとして仕事の質を落とさない、そしていつも以上に笑顔でいる、そんな気持ちが大事なのかな、としるみは思います。

 

 

 

稽留流産という未知の出来事と遭遇し、不安と悲しみでいっぱい中、働きながら自然排出を待つ女性のために少しでもお役にたてたら・・・と思いしるみのケースをまとめてみました。参考になる部分が一つでもあれば幸いです。