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稽留流産の予兆とは

そういえば・・・

まだ稽留流産が判明する前、それはもう待望の妊娠でとっても幸せだった頃。

産婦人科に検診に行くのはまだ2w先・・・

お腹の子供がきちんと生きているのかを目安にしていたことが「出血の有無・腹痛の有無・基礎体温」でした。

 

腹痛も全然ないし、出血も茶おり(一部着床時など出血がある方もいるようですが)もなかったしるみ。基礎体温もずっと安定して高温期を記録していたので、お腹の子は元気に違いないとすっかり安心しきっていました。

 

そして、赤ちゃんの姿が見えないとおかしい7wの検診の際、稽留流産の可能性がある、と医師に言われました。

 

え、だって何にも予兆も予感もなかったよ??

 

何にも症状ないし、高温期も続いていたのに。葉酸も欠かさず毎日飲んでいたのに。

 

前兆がないのが稽留流産の特徴なんだと、その時初めて知りました。

たまぴよに、流産の種類や兆候について記載されていたのに、「自分には関係ないんじゃないか」と思い込み、全然読んでいませんでした。

 

検診で赤ちゃんが順調に育っているのか確認していくしか方法がないんですね。

稽留流産を経験した今、もし幸運にもまた妊娠できた際、検診までの期間を不安な気持ちで過ごさなければいけないかと思うと、その心労は計り知れないものかな〜と。

赤ちゃんが育っていく、無事に産まれるということがどんなに奇跡に近い事なのか改めて感じます。

 

以前の記事にも、妊娠は太古より営まれてきた自然な行為だと書きました。

昔はエコーによる検査などもありませんでしたから、稽留流産を診断することもなく、気がつけば進行流産→完全流産になることが当たり前だったんですものね。

 

医師に稽留流産の可能性が高い、と言われ、少しは心の準備ができたしるみでしたが、昔の方はそんな準備期間も与えられず、元気だと思っていた赤ちゃんがいきなりいなくなってしまう、というより過酷な状況。

それでもまた、妊娠し、出産し、次の世代への命を繋いでいってくれた先祖が居たから今の自分が居て、今の社会があるんだろうな〜と感じます。

 

何も言わなくても、春になると必ず綺麗に咲き誇る桜の花のように、自然の力を信じて、また赤ちゃんと授かる事、順調に育ってくれる事を祈るこの頃です。