夫婦で妊活.com

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夫婦で妊活

もうそろそろ排出する頃だと思うのですが、まだ出ていないため、ちょっと余談です。

 

このサイトのタイトルでもある「夫婦で妊活」

 

そもそも何故、自分たちは子供が欲しいのか考えてみる。

結婚前よりずーーーっと子供が欲しかった私たち夫婦。

馬鹿みたいな話ですけど、エアー子供を勝手に2人で作り上げて、子供がいたらこんな感じなのかな、こんな事言うかななんてよく想像していました。

 

 

子供がいれば、きっと今よりもっと幸せにになれる。

一言一句に愛しさや喜びを感じながら包み込むように育てていきたい。

苦労する事も多いだろうけど、それ以上の楽しみがきっとあるに違いない。

 

そんなこちら側の都合で生まれる前から色んなことを無意識のうちに要求された子が、今回残念ながら稽留流産してしまったこの子です。

 

今回の流産で、この子には色んなことを教えてもらいました。

 

生命が誕生することは神様の領域だと言う事。

そして無事に生まれるまで育っていく生命力の強さが必要な事。

自分たちで勝手に作り上げた子供の理想を押し付けない事。あるがままのあなたを愛します、という姿勢を持つ事。

子供はそんな簡単には生まれてこない事。

流産をしたら、亡くなってしまった赤ちゃんをきちんとお空に返してあげる義務がお母さんにはある事。

それは、手術だったり、自然に排出を待つ方法だったり、選択は人それぞれですが、どちらを選ぶとしても母体へのリスクは十分にあり、痛みや苦しみを伴う事。

 

そんな事も知らずに、ただ赤ちゃんが欲しいという気持ちが先行してしまった自分の浅はかさを今は反省しています。

 

正直、こんな思いは二度としたくないです。

子供を失う苦しさ、自然排出を待つ中での身体への負担、未知への恐怖感、自分の体が傷つくことへの恐れ・・・・

 

次にお腹に宿った小さな命が、また育つ事が出来なかったら、もう一度この思いを一から経験しなければならないのか、と思うと次への妊娠に向けて少し臆病になってしまう自分がいました。

 

でも、それは私だけではありませんでした。

パートナーであるボヨに、お腹の子供を無事にお空に返すことが出来たら、また妊活頑張ろうね、と言ったところ、「もうこんな思いは二度としたくない。こんな思いをするくらいなら、もう子供は作りたくない。」と言われたときのショックの大きさは計り知れないものでした。

 

気持ちは痛い程わかります。

ボヨの思いを大事にしなければ、と思う反面、「なぜ?」という暗黒感が胸の中に一気に充満したのをよく覚えています。

 

女性にはタイムリミットがあります。

子供を産める年齢には限りがあります。

パートナーの気持ちに寄り添うことは大事ですが、そんなことばかり言ってられない、という気持ちが正直ありました。

 

妊活は、どちらか一人が頑張るだけでは駄目なんだと思います。

夫婦そろって、同じ方向をみて、励まししながらするものです。

 

ボヨの思いも、そのうちこのブログに書いてもらおうと思っています。